結論:男性の持ち物リスト(必須5点+あると便利なもの)

男性の場合、女性に比べて持ち物はシンプルになりやすいが、それだけに「忘れた」が起きやすい。最低限そろえるべき必須品は5点で、前日夜に確認するのが確実だ。

服装全体の準備については結婚式男性服装を、ネクタイの色選びは結婚式男性ネクタイ色を参照してほしい。会費制の式に参加する場合は会費制結婚式ゲスト完全ガイドも確認しておこう。

男性の持ち物リスト

  1. ご祝儀袋+袱紗(ふくさ)

    新札をご祝儀袋に包み、慶事用の暖色系の袱紗(赤・朱・ピンク・金・紫)に入れて持参する。袱紗がないとご祝儀袋がくたびれた状態で渡すことになり、印象が悪い。

  2. 財布(小さめのものか長財布)

    スーツの内ポケットやズボンのポケットに収まるサイズが使いやすい。二次会の費用が発生する場合は、別途小銭・お釣り対応分を用意しておく。

  3. スマホ+モバイルバッテリー

    会場へのナビ・Web招待状の確認・写真撮影に使う。一日使うとバッテリーが足りなくなることがあるため、コンパクトなモバイルバッテリーが安心。

  4. ハンカチ(白か無地)

    男性は白か無地の落ち着いた色のものが無難。化粧崩れの心配がない分、汗拭き・手拭きとして実用的に使える一枚を用意する。

  5. 招待状・会場情報

    会場の住所・アクセス・開始時刻を確認できるものを携帯する。Web招待状の場合は、リンクをブックマークするかスクリーンショットで保存しておく。

  6. 絆創膏

    新品の革靴や慣れない靴で靴擦れが起きやすい。事前に絆創膏を踵や足の指に貼っておくか、予備を財布に入れておくと安心。

  7. ポケットチーフ(あると便利)

    胸ポケットに白か淡色のポケットチーフを入れるとスーツの格が上がる。折り方はシンプルなTV折りかスクエア折りでOK。

  8. 予備のネクタイ(あると便利)

    食事中に汚してしまうリスクがある場合や、長時間の式で緩んだときの予備として、同色系のネクタイをサブバッグに入れておくと安心。

ご祝儀・袱紗の準備(新札・金額・袱紗の色)

ご祝儀の準備は前日までに完了させるのが鉄則だ。銀行で新札に両替する場合、土日・祝日はATMで新札対応していない機種もあるため、平日に済ませておくのが確実。

ご祝儀袋は水引が「結び切り」か「あわじ結び」のものを選ぶ。蝶結びは何度でも結び直せることから、婚礼には不向きとされている。袱紗の色は慶事用の赤・朱・ピンク・金・紫が基本。紫は慶弔両用で使えるため汎用性が高い。

金額の相場は、友人・同僚であれば3万円が基準。関係性や式の規模・会場タイプによって変わるため、会費制結婚式にご祝儀は必要?も参考にしてほしい。

キャッシュレス対応の式での変化(袱紗不要のケースも)

WedLinkのWeb招待状を使っている式では、出欠回答と同時にスマホからご祝儀を事前送金できる。この場合、当日は袱紗もご祝儀袋も不要で、持ち物を大幅に減らせる。ただし、式側がキャッシュレス対応を告知していない場合は、従来通り袱紗とご祝儀袋を持参するのが基本だ。

会費制の結婚式・二次会では、その場での現金払いか事前の会費振込が一般的。QRコード払いや当日カード決済に対応している式もあるため、招待状の記載を事前に確認しておこう。

小物・身だしなみアイテム

男性の身だしなみチェック

アイテム

黒の革靴(内羽根式が最もフォーマル)

ネクタイ

白・シルバー・淡いピンク・ペイズリーなど慶事向けの色柄

スーツ

ダークネイビー・チャコールグレー・ブラックスーツ

シャツ

白のドレスシャツ(レギュラーカラーかウィングカラー)

チェックポイント

前日に磨いて汚れ・傷を落としておく

ネクタイ

結び目がきちんとしているか前日に確認

スーツ

シワがないようにハンガーにかけておく

シャツ

アイロンをかけて清潔感を出す

カジュアルな会場・二次会では色付きシャツや細いネクタイも許容されやすいが、格式ある披露宴では白シャツ+白系ネクタイが無難。

よくある質問