フォトウェディングの髪型はどう決める?
衣装の襟元が見える髪型を候補にして、撮影場所と今の髪の長さに合わせて絞るのがおすすめです。ドレスを見せたいのか、髪飾りを主役にしたいのかを先に決めると、担当者にも希望が伝わります。
和装だから必ずまとめる、ショートだから伸ばす、と決める必要はありません。希望の画像と現在の髪の写真を送り、再現できる部分を相談してください。カットやエクステが必要かは、相談してから決めましょう。
衣装と髪の長さではどう選ぶ?
長さ別の候補を衣装の写真と並べて見比べましょう。次の表は編集部の提案例です。髪の量や段の入り方によって、同じ長さでも仕上がりは変わります。
| 長さ | ドレスに合わせる候補 | 和装に合わせる候補 |
|---|---|---|
| ロング | 編みおろし、ハーフアップ、シニヨン | 襟足を見せるまとめ髪、面を整えたシニヨン |
| ミディアム | 巻きおろし、低めのまとめ髪 | 短い毛の留め方を相談したアップ |
| ボブ | 耳かけ、毛先の動きをつけたダウン | 耳かけと片側の髪飾り |
| ショート | 前髪と毛流れを整え、飾りを添える | 顔まわりを整え、小ぶりの飾りを合わせる |
背中や肩のデザインを見せたいドレスにはアップ、髪の長さを残したい人にはダウンを候補にします。和装では襟元と髪飾りの位置も見比べてください。正面だけでなく、横顔と後ろ姿の参考画像もあると相談しやすくなります。
屋外で崩れにくくするには?
海辺や風の強い場所なら、顔にかかる毛を少なくしたまとめ髪から検討するのがおすすめです。ただし、どの髪型でも崩れを完全には防げません。仕上げ方と撮影中のお直しをセットで相談します。
| 撮影環境 | 担当者に伝える希望 |
|---|---|
| 海辺・開けた屋外 | 後れ毛が顔を隠さない形、ベールと飾りの留め方 |
| 湿気が気になる日 | 巻きが取れやすいなど、普段の髪の悩み |
| 暑い時期 | 前髪や襟足の汗対策と、お直しできる場所 |
| 衣装を替える撮影 | 髪をほどく順番と、飾りだけ替える案 |
ヘアメイク担当者がロケに同行するか、移動中や撮影途中に直してもらえるかを確認してください。デコルテの撮影ガイドでも、撮影中のメイク直しやサポートを確認項目に挙げています。
リハーサルとヘアチェンジは何を確認する?
見積もりでは、最初のヘアセット、衣装替えに伴う変更、事前のリハーサルを分けて確認します。「ヘアメイク込み」でも、このすべてを含むとは限りません。
リハーサルを受けるなら、本番と同じ担当者か、何種類試せるか、所要時間と追加料金を聞いてください。髪飾りも実物を合わせられるか確かめます。生花を使う場合は手配者と当日の受け渡し方法まで決めましょう。
WeddingStoryでは髪飾り・アクセサリーを全プランに含むと案内しています。一方、前髪や眉のカットには対応していません。こうした条件は店舗ごとに確認し、当日に切ってもらえる前提で準備しないようにします。
希望はどう伝えるといい?
参考画像に「どこが好きか」を短く書き添えると、髪質に合わせた提案を受けやすくなります。画像の再現だけを頼まず、避けたい仕上がりも伝えましょう。
衣装を替えるなら、どちらを先に撮るかも記載します。相談が終わってから撮影当日の流れに支度と変更の時間を反映しましょう。
出典
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