まず結論:1.5次会の会費は1万〜2万円台が中心、形式で変わる

1.5次会の会費相場は、1万〜2万円台が中心です。ゼクシィ2024調査では会費平均が男性・女性とも約1.8万円で、1人1万〜2万円台に設定するケースが多くなっています。一般的な相場としては1万〜1.5万円が目安とされ、会の内容によってこの範囲の中を動きます。

会費は会の形式で大きく変わるのが特徴です。立食ブッフェなら7,000〜8,000円、コースや着席ブッフェなら1万〜1.5万円、着席フルコースなら1.5万〜2万円が目安です(ハナユメ)。料理の提供スタイルとおもてなしの手厚さに応じて、無理のない金額を選びます。

予算面では、会費制は自己負担が抑えられるのも利点です。ゼクシィ2024調査では会費制の自己負担が平均124.7万円で、ご祝儀制の138.3万円より軽くなっています。会費制では引出物を省き、1,000円程度の引菓子やプチギフトにとどめる例が多いことも、コストを抑えやすい理由です。以下では、会費相場の最新値、形式別の目安、予算・自己負担の順に見ていきます。

会費相場の最新値:ゼクシィ2024で男女とも1.8万円

まずは最新の会費平均を確認します。ゼクシィ2024調査では、1.5次会の会費平均が男性・女性とも約1.8万円という結果でした。設定としては1人1万〜2万円台が多く、ハナユメも一般的な相場を1万〜1.5万円としています。

  1. ゼクシィ2024調査:会費平均は男女とも1.8万円

    最新の調査では会費平均が男女ともに約1.8万円。1人1万〜2万円台に設定するケースが多くなっています。

  2. 一般的な相場:1万〜1.5万円

    ハナユメによる一般的な目安。立食やカジュアルなコースなら、この範囲に収めるケースが中心です。

  3. 上限の目安:2万円前後

    着席フルコースなど手厚いおもてなしの会では、2万円前後まで上がることがあります。

調査や出典によって平均値には幅があります。「会費平均1.8万円」と「一般的な相場1万〜1.5万円」を併せて見ると、おおむね1万〜2万円台が1.5次会会費の中心であることが分かります。会費の招待状での書き方やご祝儀辞退の伝え方は1.5次会の招待状例文で解説しています。

形式別の会費目安

1.5次会の会費は、料理の提供スタイルで目安が変わります。立食か着席か、ブッフェかコースかによって一人あたりのコストが異なるためです。ハナユメのデータをもとに、形式別の目安を整理します。

形式別の1.5次会 会費目安

立食ブッフェ

会費目安

7,000〜8,000円

提供スタイル

立ったまま自由に取り分ける

雰囲気

カジュアル・歓談重視

向いている会

友人中心の気軽な会

コース・着席ブッフェ

会費目安

10,000〜15,000円

提供スタイル

着席でコースまたはブッフェ

雰囲気

ややフォーマル・ゆっくり歓談

向いている会

幅広い顔ぶれのバランス型

着席コース

会費目安

15,000〜20,000円

提供スタイル

着席でフルコース

雰囲気

フォーマル・手厚いおもてなし

向いている会

目上の方や親族を招く会

2026年6月時点。ハナユメの公開情報をもとに作成した一般的な目安です。会場・料理内容で異なります。

形式が上がるほど会費も上がるため、招きたい顔ぶれと予算のバランスで選びます。友人中心の気軽な会なら立食ブッフェ、目上の方や親族を招くなら着席コース、というように、会の趣旨に合わせて形式と会費を決めるのが基本です。

予算・自己負担:会費制とご祝儀制の違い

会費を考えるうえで、新郎新婦側の自己負担も気になるところです。会費制は自己負担を抑えやすいのが特徴で、ゼクシィ2024調査では会費制の自己負担が平均124.7万円、ご祝儀制が138.3万円と、会費制のほうが軽くなっています。

会費制とご祝儀制の自己負担(ゼクシィ2024)

会費制

自己負担の平均

124.7万円

参列者の支払い

一律の会費(1万〜2万円台)

引出物

省くことが多い(1,000円程度の引菓子・プチギフト)

収入の読みやすさ

会費×人数で確定しやすい

ご祝儀制

自己負担の平均

138.3万円

参列者の支払い

関係性で変わるご祝儀

引出物

引出物+引菓子が一般的

収入の読みやすさ

当日まで総額が読みにくい

2026年6月時点。ゼクシィ2024調査の公開情報をもとに作成。会場・人数で異なります。

会費制で自己負担を抑えやすい理由のひとつが、引出物を省けることです。会費制では1,000円程度の引菓子やプチギフトにとどめる例が多く、ご祝儀制で一般的な引出物+引菓子と比べてコストを抑えられます。会費制の仕組みやご祝儀制との違いの全体像は会費制結婚式とは、会費の集め方や手数料の考え方は会費の集め方ガイドで詳しく整理しています。

1.5次会の会費相場のよくある質問

会費の集金は事前オンラインで受付をスムーズに

会費の金額が決まったら、集め方も考えておきましょう。当日に現金で集金すると、釣り銭の管理や金額確認に時間がかかり、開場直後の受付に行列ができがちです。会費が1万〜2万円台と高めの1.5次会では、釣り銭の用意不足や未払いの確認が幹事の負担になりやすくなります。

これを解決するのが会費の事前オンライン集金です。招待状から会費を先に決済してもらえば、当日の現金集金そのものが不要になり、1万〜2万円台の高めの会費でも釣り銭の用意や両替に追われずに済みます。受付は名前確認だけで終わり、未払いの確認も不要です。決済時に正しい金額が確定するため、取り違えも起きません。

WedLink は、1.5次会のWeb招待状から会費を事前にオンラインで受け取れます。参列者はアプリ不要で、届いたURLをタップするだけで出欠回答と決済が完結します。決済手段はクレジットカード・Apple Pay・Google Pay・コンビニ払い・銀行振込の5種類で、ゲスト負担は一律3.05%、集めた会費は出金手数料無料で新郎新婦の口座へ振り込まれます。

まとめ

1.5次会の会費は1万〜2万円台が中心で、ゼクシィ2024調査では会費平均が男女とも約1.8万円、一般的な相場は1万〜1.5万円です。会費は形式で変わり、立食ブッフェ7,000〜8,000円、コース・着席ブッフェ1万〜1.5万円、着席コース1.5万〜2万円が目安。会費制は自己負担が平均124.7万円とご祝儀制(138.3万円)より軽く、引出物を省いて1,000円程度の引菓子・プチギフトにする例が多いのも理由です。会費が高めの会ほど当日の現金集金は受付が混みやすいため、事前のオンライン集金で名前確認だけにするとスムーズです。

出典

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