まず結論:1.5次会の会費は1万〜2万円台が中心、形式で変わる

1.5次会の会費相場は、1万〜2万円台が中心です。会費平均は男性・女性とも約1.8万円前後で、1人1万〜2万円台に設定するケースが多くなっています。一般的な相場としては1万〜1.5万円が目安とされ、会の内容によってこの範囲の中を動きます。

会費は会の形式で大きく変わるのが特徴です。立食ブッフェなら7,000〜8,000円、コースや着席ブッフェなら1万〜1.5万円、着席フルコースなら1.5万〜2万円が目安です。料理の提供スタイルとおもてなしの手厚さに応じて、無理のない金額を選びます。

予算面では、会費制は自己負担が抑えられるのも利点です。会費制の自己負担は平均124.7万円で、ご祝儀制の138.3万円より軽くなっています。会費制では引出物を省き、1,000円程度の引菓子やプチギフトにとどめる例が多いことも、コストを抑えやすい理由です。以下では、会費相場の最新値、形式別の目安、予算・自己負担の順に見ていきます。

会費相場の目安:男女とも1.8万円前後が平均

まずは会費平均を確認します。1.5次会の会費平均は男性・女性とも約1.8万円前後で、1人1万〜2万円台に設定するケースが多くなっています。一般的な相場としては1万〜1.5万円が目安で、立食からフルコースまで形式によって変わります。

  1. 会費平均は男女とも1.8万円前後

    会費平均が男女ともに約1.8万円前後。1人1万〜2万円台に設定するケースが多くなっています。

  2. 一般的な相場:1万〜1.5万円

    立食やカジュアルなコースなら、この範囲に収めるケースが中心です。

  3. 上限の目安:2万円前後

    着席フルコースなど手厚いおもてなしの会では、2万円前後まで上がることがあります。

調査や出典によって平均値には幅があります。「会費平均1.8万円」と「一般的な相場1万〜1.5万円」を併せて見ると、おおむね1万〜2万円台が1.5次会会費の中心であることが分かります。会費の招待状での書き方やご祝儀辞退の伝え方は1.5次会の招待状例文で解説しています。

形式別の会費目安

1.5次会の会費は、料理の提供スタイルで目安が変わります。立食か着席か、ブッフェかコースかによって一人あたりのコストが異なるためです。形式別の目安を整理します。

形式別の1.5次会 会費目安

項目

立食ブッフェ

コース・着席ブッフェ

着席コース

会費目安

7,000〜8,000円

10,000〜15,000円

15,000〜20,000円

提供スタイル

立ったまま自由に取り分ける

着席でコースまたはブッフェ

着席でフルコース

雰囲気

カジュアル・歓談重視

ややフォーマル・ゆっくり歓談

フォーマル・手厚いおもてなし

向いている会

友人中心の気軽な会

幅広い顔ぶれのバランス型

目上の方や親族を招く会

2026年6月時点。会場・地域・料理内容によって異なります。都市部では実勢が上回るケースもあります。

形式が上がるほど会費も上がるため、招きたい顔ぶれと予算のバランスで選びます。友人中心の気軽な会なら立食ブッフェ、目上の方や親族を招くなら着席コース、というように、会の趣旨に合わせて形式と会費を決めるのが基本です。

予算・自己負担:会費制とご祝儀制の違い

会費を考えるうえで、新郎新婦側の自己負担も気になるところです。会費制は自己負担を抑えやすいのが特徴で、会費制の自己負担は平均124.7万円、ご祝儀制が138.3万円と、会費制のほうが軽くなっています。

会費制とご祝儀制の自己負担

項目

会費制

ご祝儀制

自己負担の平均

124.7万円

138.3万円

参列者の支払い

一律の会費(1万〜2万円台)

関係性で変わるご祝儀

引出物

省くことが多い(1,000円程度の引菓子・プチギフト)

引出物+引菓子が一般的

収入の読みやすさ

会費×人数で確定しやすい

当日まで総額が読みにくい

2026年6月時点。会場・人数によって異なります。

会費制で自己負担を抑えやすい理由のひとつが、引出物を省けることです。会費制では1,000円程度の引菓子やプチギフトにとどめる例が多く、ご祝儀制で一般的な引出物+引菓子と比べてコストを抑えられます。会費制の仕組みやご祝儀制との違いの全体像は会費制結婚式とは、会費の集め方や手数料の考え方は会費の集め方ガイドで詳しく整理しています。

1.5次会の会費相場のよくある質問

会費の集金は事前オンラインで受付をスムーズに

会費の金額が決まったら、集め方も考えておきましょう。当日に現金で集金すると、釣り銭の管理や金額確認に時間がかかり、開場直後の受付に行列ができがちです。会費が1万〜2万円台と高めの1.5次会では、釣り銭の用意不足や未払いの確認が幹事の負担になりやすくなります。

これを解決するのが会費の事前オンライン集金です。招待状から会費を先に決済してもらえば、当日の現金集金そのものが不要になり、1万〜2万円台の高めの会費でも釣り銭の用意や両替に追われずに済みます。受付は名前確認だけで終わり、未払いの確認も不要です。決済時に正しい金額が確定するため、取り違えも起きません。

WedLink は、1.5次会のWeb招待状から会費を事前にオンラインで受け取れます。参列者はアプリ不要で、届いたURLをタップするだけで出欠回答と決済が完結します。決済手段はクレジットカード・Apple Pay・Google Pay・コンビニ払い・銀行振込の5種類で、決済手数料はゲスト負担(銀行振込3%・カード/コンビニ5%)、集めた会費は出金手数料無料で新郎新婦の口座へ満額に近い形で振り込まれます。

まとめ

1.5次会の会費は1万〜2万円台が中心で、会費平均は男女とも約1.8万円前後、一般的な相場は1万〜1.5万円です。会費は形式で変わり、立食ブッフェ7,000〜8,000円、コース・着席ブッフェ1万〜1.5万円、着席コース1.5万〜2万円が目安。会費制は自己負担が平均124.7万円とご祝儀制(138.3万円)より軽く、引出物を省いて1,000円程度の引菓子・プチギフトにする例が多いのも理由です。会費が高めの会ほど当日の現金集金は受付が混みやすいため、事前のオンライン集金で名前確認だけにするとスムーズです。