二次会の誘いはLINEでOK。情報をまとめて送り、相手に応じて一言添える

結婚式の二次会をLINEで誘うのは、いまではごく一般的です。住所を知らない相手にも送れて、相手もその場で返信できるため、紙の招待状より二次会との相性は良いといえます。気をつけたいのは送る手段ではなく、中身です。

LINEで二次会に誘うときは、日時・会場・会費・出欠の締切・回答用のURLを一つのメッセージにまとめて送るのが基本です。情報が小出しになると、参加するかどうかの判断材料が揃わず「で、いくら持っていけばいいの?」というやりとりが何往復も発生します。最初のメッセージで判断に必要なものを出しきると、相手も即答しやすくなります。

もう一つ、相手によって一言を変えると印象が大きく変わります。とくに「結婚式そのものには呼ばないけれど、二次会には来てほしい」という相手は、伝え方しだいで気まずくも、自然にもなります。深い理由を並べず「二次会だけになっちゃうんだけど」と素直に添えるのが、結局いちばん角が立ちません。本記事では、必ず入れる情報・シーン別の文例・出欠と会費をURLで一括回収する方法を順番に解説します。文面はそのままコピーして使える形で載せています。

LINEで二次会に誘うときに必ず入れる5つの情報

LINEは短く送れてしまうぶん、情報が抜けやすいのが落とし穴です。会費を書き忘れたまま20人に送ってしまい、同じ質問のLINEが個別に返ってくる——よくある失敗です。最初のメッセージに次の5つが入っているかを送信前に確認しましょう。

  1. 日時 (開場時間と開宴時間)

    「何時に行けばいい?」を防ぐため、開場と開宴を分けて書きます。挙式・披露宴から続けて来る相手には、披露宴会場からの移動時間も一言添えると親切です。

  2. 会場 (店名・最寄り駅・地図リンク)

    店名だけでなく最寄り駅とGoogleマップのURLを添えると、当日迷う人が減ります。LINEなら地図リンクをそのまま貼れます。

  3. 会費 (金額をはっきり明記)

    「お気持ちで」は当日の受付で混乱のもと。男女で分ける場合はそれぞれの金額を書きます。事前にオンラインで集める場合はその旨も添えます。

  4. 出欠の回答締切

    会場へ人数を伝える締切の1週間前あたりを目安に。締切日を最初に示すと、返信を後回しにされにくくなります。

  5. 出欠の回答方法 (Web招待状のURL)

    LINEのトーク上で出欠を募ると誰が参加か追いきれません。回答用のURLを1本貼り、そこから出欠・会費まで完結させると集計がラクです。

この5つさえ最初のメッセージに入っていれば、相手は受け取ったその場で判断できます。二次会の記載項目をもう少し細かく詰めたい場合は、二次会のWeb招待状の文例と記載項目8つも参考にしてください。

そのまま使えるLINE文例4パターン

LINEは口語で送れるぶん、相手との距離感がそのまま文面に出ます。同じ温度で全員に送ると、親しい友人にはよそよそしく、目上の相手にはなれなれしく見えてしまいます。相手別に4パターンを用意したので、日時・会場・会費・締切・URLを差し込んでそのまま送れます。

  1. 親しい友人へ (個別に送る)

    「私たち、〇月〇日に結婚式を挙げることになりました。夜に二次会をやるので、〇〇にもぜひ来てほしいです。会費は〇〇円、〇〇駅の△△で〇時開場・〇時スタートの予定です。出欠だけこのURLから〇月〇日までにお願い。詳しいことはまた連絡するね」と、要件とURLを一本のメッセージに収めます。

  2. グループLINEで一斉に送る

    「みんなに連絡です。このたび〇〇と結婚することになりました。〇月〇日の夜に二次会を開くので、よかったらぜひ来てください。会費〇〇円、場所は〇〇駅の△△、〇時開場です。出欠と会費の支払いは下のWeb招待状からまとめてできるので、〇月〇日までに回答をお願いします」。誰が回答済みかはURL側で管理し、トーク上では出欠を募らないのがコツです。

  3. 式には呼ばないが二次会には誘いたい友人へ

    「〇月〇日に身内中心で結婚式を挙げることになりました。式は規模を小さくする予定で、夜の二次会の方にぜひ〇〇に来てほしくて連絡しました。会費〇〇円、〇〇駅の△△で〇時からです。来てもらえたら嬉しいので、このURLから出欠だけ教えてください」。式に呼べない理由を細かく説明しすぎず、「二次会に来てほしい」という気持ちを前に出すと自然です。

  4. 二次会のみ参加の人へ (受付・支払いの案内)

    「二次会からの参加、ありがとうございます。当日は〇時開場で、受付でお名前を伝えてもらえれば大丈夫です。会費は事前にこのURLから支払っておいてもらえると、当日の受付がスムーズです(現金でも受け付けます)。何かあれば気軽に連絡してください」。挙式・披露宴に出ない相手には、二次会単独で完結する案内にします。

出欠と会費をWeb招待状のURLで一括回収する

LINEのトーク上で「参加できる人スタンプ押して」と募ると、既読はついても回答が揃わず、会費をいくら集めたかも追えなくなります。出欠と会費は、LINEで送る1本のURLに集約するのがいちばん手間がかかりません。

WedLinkなら、二次会の招待状を作るとURLが1つ発行されます。そのURLをLINEで送るだけで、相手は次の流れで完結できます。アプリのインストールは不要で、URLをタップすればブラウザでそのまま回答できます。

  1. Web招待状のURLをLINEで送る

    二次会の招待状を作成するとURLが発行されます。個別トークでもグループLINEでも、同じURLを貼って送ります。QRコードも自動生成されるため、会場やカードに印刷して配ることもできます。

  2. 相手がURLから出欠を回答

    受け取った相手はURLをタップし、ブラウザで出席・欠席・未定や同伴の有無を回答します。回答内容は自動で集計・一覧表示されるので、誰が参加かを一目で把握できます。

  3. 会費を事前にオンライン決済

    出欠の回答と同じ画面で会費を事前に支払えます。クレジットカード・Apple Pay・Google Pay・コンビニ払い・銀行振込に対応し、相手は使いやすい方法を選べます。事前決済が済んだ人は、当日は名前確認だけで受付を通過できます。

  4. 締切日を表示して回答を促す

    回答締切日を招待状に表示でき、未回答の相手は管理画面で一覧できます。締切が近い相手には、回答用URLをLINEでもう一度送って声をかけられます。

会費の集め方をさらに詳しく検討したい場合は、二次会・結婚式の会費をオンラインで集める方法も参考になります。なお、WedLinkで参列者が負担する決済手数料は一律3.05%で、主催者・幹事側の初期費用や月額費用はかかりません。

よくある質問