フォトウェディングに家族を呼ぶには何から決める?

呼びたい家族の人数と、一緒に撮りたい写真を先に決めましょう。そのうえで、スタジオへ「見学のみ」と「集合写真への参加」の両方を確認します。見学可能でも、家族写真の撮影やデータがプランに含まれるとは限りません。

ワタベウェディングは撮影の見学について専用の案内を設けています。家族の人数や撮影する場所を伝え、利用店舗の条件を確認してください。ふたりの撮影をずっと見てもらう必要はなく、家族写真だけに参加してもらう方法もあります。

家族はどこまで呼べばいい?

一緒に残したい人を基準に、両親、兄弟姉妹、祖父母などの候補を書き出します。両家の人数を同じにすることより、招く範囲の考え方をふたりで揃えることが大切です。

遠方から来る人や小さな子どもには、移動と待ち時間が負担になります。撮影場所へ入れる人数、椅子や待合室、ベビーカーや車いすの動線を確認しましょう。家族を呼べない場合は、後日に写真を渡す日や一緒に食事をする機会を相談できます。

スタジオへ伝えること返答を確認すること
大人・子どもの人数見学と撮影それぞれの上限
全員・両家別などの希望カット撮影枠とデータの追加料金
家族の着付けやヘアセット対応可否と支度場所・時刻
歩行や待機への配慮段差、休憩場所、移動手段
家族自身のスマホ撮影撮影できる場面と禁止事項

家族の集合と解散はいつにする?

家族の待ち時間を短くしたいなら、家族写真を撮影の前半にまとめられるか相談しましょう。衣装替えや会場の予約時間によっては後半の方が組みやすい場合もあるので、順番を決めてから家族へ案内します。

  1. ふたりの支度を済ませる

    家族の集合はふたりの来店時刻と分けます。家族にも着付けが必要なら、その人の支度開始時刻を別に伝えます。

  2. 集合写真を撮る

    全員、両家別、ふたりと親など、希望の組み合わせを担当者へ共有しておきます。

  3. 家族の解散・移動を案内する

    ふたりだけの撮影に移る前に、解散か会食会場への移動かを伝えます。待機する場合は場所も決めておきます。

家族カットを先に撮りたい理由も伝えてください。「祖父母の滞在時間を短くしたい」「ふたりの撮影は見られずに進めたい」など、具体的な希望があると調整しやすくなります。

親にはどう声をかける?

家族には、集合・解散の予定と費用の負担範囲を一度に伝えましょう。以下の時刻は案内文の例です。スタジオと決めた時刻へ置き換えてください。

家族の服装は同じ服装例を両家へ共有します。会食がある場合は、撮影に参加できなくても会食だけ参加できるかを併せて伝えると、予定を調整してもらいやすくなります。

費用は誰が払う?

編集部のおすすめは、ふたりが依頼する家族撮影の追加費用を撮影予算に含めておくことです。そのうえで、各家族の衣装・美容・交通・宿泊・会食を誰が負担するか相談します。

親が援助を申し出た場合は、ありがたく受けるかどうかをふたりで決め、用途と金額を共有しましょう。援助があると必ず意見の対立が起きるわけではありません。負担の相談と、撮影内容を決める相談を分けておくと進めやすくなります。

家族の衣装代は、家族用のレンタルと着付け料金を確認します。花嫁用の衣装・支度の価格を親の予算に当てはめないでください。費用を伝える前に、家族写真のデータが追加購入になるかも見積もりで確かめます。

写真はいつ、どう共有する?

家族へは、実際の納期を確認してから写真を渡す予定を伝えます。データと紙のアルバムで納期が違う場合があるため、それぞれ確認してください。

共有する前に、家族の写った写真をSNSに出してよいかも聞いておきましょう。親族に見せる写真と、一般公開する写真は分けて選べます。データを見るのが難しい家族にはプリントを渡す方法もあります。

撮影の後に集まるなら、フォトウェディングと食事会の段取りで、衣装の返却と移動を含めた時間を決めましょう。ペットも連れてくる場合は、ペット同伴の条件を別に確認します。

出典

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