フォトウェディングの家族は何を着ればいい?
服装の指定がなければ、ジャケットやワンピースなど、きちんと見える手持ちの服を基準に相談するのがおすすめです。ふたりが撮影したい雰囲気を決め、両家に同じ例を伝えると選びやすくなります。
撮影会社ecooは、フォトウェディングに決まったドレスコードはないと案内しています。結婚式と同じ正装を全員に求める必要はありません。ただし、会場に服装の指定がある場合はその条件を確認してください。
両親・兄弟・祖父母の服装はどう選ぶ?
集合写真に入る家族は、立場だけで服を決めず、写真の雰囲気と本人の着やすさを合わせて考えます。次の表は編集部の提案例です。
| 家族 | きちんとした装いに揃える例 | カジュアルに揃える例 |
|---|---|---|
| 父・兄弟 | ダークスーツ、シャツ、革靴 | ジャケット、襟付きシャツ、スラックス |
| 母・姉妹 | セレモニースーツ、落ち着いたワンピース | ブラウスとパンツ、シンプルなワンピース |
| 祖父母 | 体を締めつけにくいスーツやセットアップ | 着慣れた服に羽織りを合わせる |
| 子ども | 動きやすいワンピース、シャツとパンツ | 家族と色を合わせた普段着 |
「平服で」とだけ伝えると、スーツと普段着に解釈が分かれます。白いシャツで揃えるなどの希望も、具体的な服の写真を添えると伝わります。白や黒を一律に禁止するより、ふたりの衣装と並べたときの見え方を相談してください。
見学だけの人には、歩きやすさや温度調整を優先してもらいましょう。集合写真に加わる可能性があるなら、当日急に頼まず、招く段階で伝えます。
両家の服装はどう揃える?
ふたりで服装例を決めてから、両家の準備状況を確認しましょう。全員が同じ服を買う必要はありません。
写真の雰囲気を決める
きちんとした集合写真か、普段に近い家族写真かを決め、服装例を一つ選びます。
話しやすい人から家族に相談する
それぞれの家族へ同じ内容を伝えます。義両親への連絡も、普段の関係に合わせて担当を決めれば大丈夫です。
購入前に候補を確認する
手持ちの服で参加できるかを先に相談します。レンタルや購入が必要なら、手配と費用の負担者を決めます。
正装とカジュアルで希望が分かれたら?
両家で希望が分かれたら、まず手持ちの服で揃えられる範囲を探すのがおすすめです。父はスーツ、母はワンピースなど、服の種類を具体的に伝えると相談を進めやすくなります。
片方の母親が着物、もう片方が洋装でも、直ちに不釣り合いになるわけではありません。着物の種類と洋装の雰囲気をスタジオに見てもらい、写真の並び方も含めて相談してください。和装に合わせるためだけに、もう一方へレンタルを強いる必要はありません。
親の衣装代は誰が負担する?
親の衣装代は、レンタル・着付け・ヘアセット・メイクを分けた見積もりで確認します。花嫁の白無垢や色打掛の支度料金を、そのまま親の料金として見込まないでください。
ふたりから正装を依頼するなら、衣装代をどこまで負担するかも一緒に伝えましょう。自前の着物でも、持参する小物の確認や着付けの予約が必要です。家族の支度場所と集合時間は、新郎新婦の支度とは別に確認します。
親にはどんな文面で伝える?
案内には、服の例・買い足しの要否・相談先を入れると準備しやすくなります。以下は必要な部分を置き換えて使ってください。
家族全体の招き方は家族同伴の段取り、撮影後に会食する場合の案内は食事会の準備を確認してください。
出典
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