レストランウェディングとは
レストランウェディングは、レストランを会場にして行う挙式・披露宴のスタイルです。料理のおいしさに定評がある会場を選べる、アットホームな雰囲気になりやすい、といった魅力があります。費用面では持ち込み料がかかりにくい会場が多く、装花や演出を持ち込みで賄えばコストを抑えやすいのが特徴です。会費制とご祝儀制のどちらでも実施でき、少人数や1.5次会の受け皿としても選ばれています。費用相場は人数によって幅がありますが、いずれも式場やメディアが公表している相場値で、調査統計ではない点に注意してください。
費用相場
レストランウェディングの費用は、人数によって大きく変わります。以下は式場・メディアの相場値です。
レストランウェディングの費用相場(人数別)
項目 | 10〜20名 | 30〜40名 |
|---|---|---|
費用相場の目安 | 約50万〜150万円 | 約100万〜200万円 |
東京の実例 | 10名 約110〜120万円 | 40名 約240〜270万円 |
式場・メディアが公表している相場値です。会場や料理内容によって変動します。
会場形態別で比べると、レストランウェディングは70〜80名規模で250万円程度からと、ゲストハウスより低めの相場になる傾向があります。ガーデンウェディングなど他の会場形態と迷う場合は、費用の内訳を並べて比べると判断しやすくなります。
費用を抑えられる仕組み
レストランウェディングが費用を抑えやすいのは、持ち込み料がかかりにくい構造にあります。会場使用料が0円の会場もあり、持ち込み料が無料の会場を選べば、装花・衣装・写真・演出などを自分たちで手配してコストを下げられます。ゲスト人数や挙式スタイルを予算に合わせて自由に調整しやすいのも利点です。
会費制との相性
レストランウェディングは、会費制と好相性です。会費制は新郎新婦が指定した金額を会費として集める方式で、一般的に1万〜2万円が目安です。ご祝儀制のようにゲストごとに金額が変わらないため、カジュアルな雰囲気や1.5次会とも合わせやすいのが特徴です。会費制の基本は会費制結婚式ガイドにまとめています。
ただし会費制は、当日の受付で現金を扱う負担や、集金・出欠の管理が課題になりがちです。事前に会費をオンラインで集め、出欠と合わせて管理しておくと、当日の受付がスムーズになります。
向いているカップル
レストランウェディングは、少人数でアットホームに祝いたいふたり、料理を重視したいふたり、費用を抑えて自由に演出したいふたりに向いています。宗教にとらわれない人前式を組み合わせれば、会場も進行も自分たちらしくまとめられます。
よくある質問
出典
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