ガーデンウェディングとは?

ガーデンウェディングは、庭などの屋外空間を使う結婚式です。挙式だけ外で行う形式も、食事や歓談まで庭で行う形式もあります。初めて検討するなら、屋内で食事をし、挙式や写真撮影を庭で行う構成から比べるのがおすすめです。

「ガーデン付き会場」という表示だけでは、どこまで屋外で行えるかわかりません。庭でやりたい場面を決め、使用時間、収容人数、音量の制限を確認しましょう。

ガーデンウェディングの費用は何で変わる?

費用は、通常の挙式・披露宴に含まれる屋外設備の範囲で変わります。庭を使うだけで安くなるとは限りません。会場には、庭を使う案と屋内だけの案を同じ人数・料理で見積もってもらいましょう。

費用項目確認する内容
庭・会場使用料庭の利用時間と貸切範囲
テント・椅子・床標準設備か追加手配か、搬入撤去費を含むか
音響・照明屋外マイク、電源、夜の足元照明
暑さ・寒さへの対策送風機、暖房、日よけ、待機できる屋内
雨天会場確保料金、当日切替の追加費用
演出装花、装飾、清掃、持ち込みの料金

屋外だけを使う会場では、トイレや調理設備の場所も確認します。料金の総額に加え、ゲストが何度移動するかを把握すると、当日の過ごしやすさまで比較できます。

雨が降ったらどうなる?

雨天時の開催場所は、契約前に実際に見てください。フェリーチェガーデン日比谷の公式Q&Aでは庭のテントを案内し、ガーデンテラス福岡では全天候型施設と説明しています。同じ「雨天対応」でも会場ごとの設備は違います。

確認したいのは、雨でも式を続けられるかだけでなく、希望する演出をどこまで残せるかです。

確認すること決めておく内容
判断の時刻前日か当日か、誰が最終判断するか
切替場所全員が座れるか、移動中に濡れないか
演出の変更フラワーシャワーや写真撮影の代替案
料金中止した演出の返金、屋内変更の追加料金
連絡ゲストへの案内担当と連絡手段

テントがあっても、風や雷などで屋外を使えない場合があります。強風や荒天時の対応も会場へ聞き、晴れの案と屋内の案の両方で納得できる会場を選びましょう。

庭で行う演出はどう選ぶ?

ゲストが参加しやすく、屋内へ変更しても成立する演出から選ぶのがおすすめです。例えば集合写真、短い歓談、フラワーシャワーなら、代替場所と必要時間を具体的に相談できます。

食事全体を庭で行う場合は、料理の提供方法、風で倒れやすい装飾、日差しの向きも打ち合わせます。キャンドルやバルーンなどは、使用や回収の条件を会場に確認してから手配してください。

ゲストの服装や暑さにはどう配慮する?

招待状では、屋外で過ごすことと足元の状態を伝えます。芝生や砂利では細いヒールや車いすが動きにくい場合があるため、舗装された経路と休憩場所を見学時に確認してください。

夏は日陰と飲み物、冬は屋内で待てる場所を用意します。会場の季節対策に何が含まれるかを聞き、ゲストが長時間立ったままにならない進行を組みましょう。雨天の場所が変わる場合も、会場内の案内で迷わないようにします。

ナイトウェディングを組み合わせる場合は、帰宅時刻と夜の照明も合わせて確認してください。

出典

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  2. [2]