家族のみの結婚式は10人・20人・30人でいくら?
費用を抑えた家族婚を探すなら、衣装・美容を含む挙式と会食のセットから比較するのがおすすめです。実例として、家族挙式には10名37万4000円、20名53万8450円からの会食付きプランがあります。全国平均ではなく、株式会社ベスト-アニバーサリーが運営するサービスの掲載価格です。
人数だけでなく、会食か披露宴かもそろえて比較しましょう。以下は2026年10月13日に確認した税込価格です。
| 家族挙式のプラン | 掲載価格 | 比較で注意すること |
|---|---|---|
| 挙式+10名会食 | 37万4000円〜 | 挙式・衣装・美容と会食を含む |
| 挙式+20名会食 | 53万8450円〜 | 10名プランと同じ会食形式 |
| 挙式+30名披露宴 | 106万675円〜 | 司会・音響・引出物などを含む披露宴形式 |
いずれも適用期間は通年で、土日祝は8万8000円、ハイグレードチャペルは9万9000円の加算が案内されています。会場により別途サービス料や会場使用料の追加があり、沖縄は料金・内容が異なります。選べる衣装や追加オプションも確認してください。
写真はスタッフ撮影の1ポーズ1点です。挙式全体の撮影や大量の写真データまで含むと考えず、希望があれば別に見積もります。30名プランは内容も変わるため、20名から10人増えるだけの差額として比較しないでください。挙式のみの費用とも区別しましょう。
人数による費用の差はどう計算する?
人数分の飲食費と、人数を変えても残る固定費を分けると試算できます。例えば固定費50万円、飲食など1人2万円と仮定すると、10人70万円、20人90万円、30人110万円です。これは計算方法の例で、上記プランの料金や全国平均ではありません。
実際には、大人・子どもの単価、新郎新婦の食事、衣装、写真、サービス料を会場の見積額へ置き換えます。人数が増えると部屋を変更し、固定費も変わる場合があります。
費用の内訳と「固定費」「変動費」の考え方
見積もりは、人数を変えても残る費用と、人数に応じて増える費用に分けると比較しやすくなります。
| 分け方 | 主な項目 | 確認すること |
|---|---|---|
| 固定費 | 挙式、会場、衣装、ヘアメイク、写真 | プラン内の範囲と追加料金 |
| 人数分の費用 | 料理、飲み物、引出物 | 大人・子どもの単価、新郎新婦分 |
| 条件で変わる費用 | 土日祝加算、送迎、宿泊、持込料 | 適用条件と支払い先 |
家族挙式の公式チャペルプランには、平日9万9000円(税込)からの対象会場があります。ただし、これは会食込みの総額ではありません。土日祝やチャペルの種類による加算もあるため、広告の開始価格だけで家族婚全体の予算を決めないでください。
「少人数=安い」とは限らない理由
人数を減らしても、衣装や写真の料金が同じなら、その分は減りません。最低利用人数・最低利用額がある会場では、実際の出席人数まで料金が下がるかも確認が必要です。
料理を削る前に、希望人数に合った部屋がある会場で見積もりを取りましょう。少人数でも大きな会場を貸し切る条件になっていないかを見ると、費用差の理由がわかります。少人数・家族婚の準備では当日の過ごし方も整理しています。
自己負担と支払い前に必要なお金はどう計算する?
自己負担は、自分たちの総費用から、実際に受け取るお祝いなどを差し引いて計算します。ご祝儀の平均と費用の平均は、回答者が同じとは限らないため、別々の平均値の差を自分たちの負担額としないでください。
たとえば総費用90万円、お祝いを30万円受け取った場合の差額は60万円です。ただし会場へ先に90万円を支払う契約なら、お祝いを受け取る前に支払える資金が必要になります。親からの援助は、ご祝儀と二重に数えず、金額と受け取る時期を確認します。
費用を抑えるコツ
会場には「同じ料理・衣装・写真条件で、10人・20人・30人それぞれの税込総額をお願いします」と依頼しましょう。あわせて、人数を減らせる期限、キャンセル料、支払い期限を確認します。
ご祝儀を辞退するなら、その前提で自己負担を計算し、家族への案内にも記載します。案内の考え方は挙式のみのご祝儀も参考になります。
出典
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