平日の結婚式はおかしい?

平日の結婚式も、二人と招待したい人の予定が合えば選べます。平日休みの仕事をしている人や、家族だけで集まる場合には検討しやすい日程です。編集部は、割引より先に、出席してほしい人へ都合を聞くことをすすめます。

平日に働く人には、休暇の取得や仕事の引き継ぎが必要になります。子どもがいる家庭では学校や預け先、遠方の人には前泊・後泊の負担もあります。「有休を取れば来られる」と決めつけず、日付が確定する前に相談しましょう。

平日割引でいくら安くなる?

費用差は、同じ会場・人数・料理・衣装で見積もるとわかります。具体例として、家族挙式のチャペル挙式プランは対象会場の平日9万9000円(税込)からで、土日祝加算は9万9000円です。適用期間は通年と案内されていますが、会場や追加オプションによって総額は変わります。2026年10月13日確認の一例で、すべての式場に共通する割引額ではありません。

比較項目確認の仕方
会場の請求総額同条件の平日と土日祝を出してもらう
料理・衣装・写真片方だけ内容が減っていないか確かめる
最低人数・最低料金欠席が出た場合も割引条件を満たせるか聞く
宿泊・移動の補助平日開催で増える手配費用を足す
契約条件対象日、申込期限、日付変更時の扱いを読む

会場代が下がっても、前泊と後泊の手配が増えれば差額は小さくなります。ご祝儀の予定額で不足分を埋めず、支払期限までに用意できる金額で判断してください。

何曜日・何時ならゲストが参加しやすい?

招待する人の勤務日と帰宅時刻から決めるのがおすすめです。金曜夜なら参加しやすい人もいますが、土曜勤務の人には当てはまりません。

昼の挙式では休暇を取れるか、夜の挙式では退勤後に受付まで着けるかを確認します。職場から会場までの移動に、着替えやヘアセットの時間も加えましょう。夜にする場合は、お開きから最寄り駅までの移動と、帰宅先までの最終便を確認します。ナイトウェディングの段取りも参考になります。

招待前にはどう相談すればいい?

契約前の相談では、出席を確約してもらうより、無理がないかを聞いてください。次は友人への文例です。

招待前にはどう相談すればいい?

結婚式を○月○日(○曜日)の○時ごろから考えています。平日なので、お仕事やご家庭の予定で難しければ遠慮なく教えてください。会場を決める前に、参加できそうか相談させてもらえるとうれしいです。

日程が決まったら早めに知らせ、正式な案内には受付時刻とお開き予定も載せます。二次会への参加は別に希望を聞き、途中退席の相談先も伝えておくと予定を立てやすくなります。

平日婚をやめたほうがよいのはどんな場合?

出席してほしい家族が休めない場合や、遠方ゲストの移動を組めない場合は、別の日程を選ぶことをすすめます。費用だけを理由に平日を選ぶ前に、人数や演出を調整した土日の見積もりも比べましょう。

平日に家族のみで挙式し、友人との会食を別日に行う方法もあります。ただし、二回分の会場費や支度代が必要になるので、総額で比較してください。

出典

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