結婚式が安い時期はいつ?

費用を抑えたいなら、夏の7〜8月、冬の1〜2月、平日を候補にして見積もりを比べるのがおすすめです。ゼクシィもこれらを費用を抑えやすい時期として紹介しています。ただし、月だけで全国共通の最安日が決まるわけではありません。

同じ会場でも人数・時間帯・申込時期・特典によって総額が変わります。希望する春や秋の見積もりも取り、日程を変えると実際にいくら差が出るのかを確かめましょう。

オフシーズン・平日・直前予約はどう違う?

時期を変えるなら、ゲストの参加しやすさを保てる候補から選びます。

候補料金と一緒に確認すること向いている条件
夏屋外の滞在時間、駅からの送迎、冷房のある待合屋内で挙式・披露宴を行える
冬雪による交通の影響、防寒、会場間の移動駅や宿泊施設から移動しやすい
平日ゲストの休暇、前泊・後泊の必要性来てほしい人の予定が合う
夕方以降終電、子どもの帰宅、宿泊費近隣ゲスト中心で帰宅時間を確保できる
直前の空き枠衣装・招待・打ち合わせの締切招待範囲と希望内容が決まっている

仏滅などのお日柄を条件にした特典も、会場に設定があるかを確認します。「仏滅なら必ず割引」とは限りません。家族への相談方法は日取りの決め方で整理しています。

実際の季節別プランはどのくらいの金額?

公式プランを見ると、夏が春より常に安いわけではないことが分かります。THE KEGO CLUB by HAPPO-ENの公式掲載プランには、次の例があります。申込可否や適用条件は会場へ確認してください。

掲載プラン掲載人数掲載価格
2027年1〜5月の春婚プラン60名2,340,676円
2027年6〜8月の夏婚プラン60名2,427,240円

これは一会場の掲載例で、全国相場や同内容の季節差ではありません。内容・適用条件が違う可能性があるため、この差額をそのまま季節による増減と解釈しないでください。空き状況、税・サービス料の扱い、希望日の適用可否は見積書で確認します。

割引額と実際の節約額はどう比べる?

同じ人数・料理・衣装・写真で比べ、会場以外に増える支出も足します。「最大○万円引き」は、自分たちの希望内容でその金額が引かれるとは限りません。

以下は比較方法を示す仮定の例です。実在のプランや相場ではありません。

項目希望の季節冬へ変更する案
同内容の会場見積もり300万円280万円
追加の送迎・宿泊負担5万円18万円
比較する合計305万円298万円

この例では会場費の差は20万円でも、追加支出を含めた差は7万円です。ゲストに宿泊費を負担してもらう場合も、二人の支払いだけでなく参加の負担を考えます。

契約前に割引条件をどう確認する?

見積書には、特典がなくなる条件まで記載してもらいます。人数が減った場合、衣装を持ち込んだ場合、日程を変えた場合の扱いが確認点です。

  1. 希望条件を固定する

    人数、料理、衣装点数、撮影内容をそろえ、候補日ごとの見積もりを依頼します。

  2. 特典と支払条件を確認する

    申込期限、対象日、最低人数、持ち込み制限、支払期限を見積書と規約で確かめます。

  3. 家族とゲストの都合を照合する

    休暇や宿泊が必要な人へ事前に相談し、参加しやすさを確認してから契約します。

キャンセル料は挙式まで長期間あっても発生する場合があります。国民生活センターは契約成立の時期や、いつ・いくらのキャンセル料がかかるかの確認を勧めています。質問の準備には式場見学の質問リストを使えます。

出典

  1. [1]

  2. [2]

  3. [3]