ナイトウェディングは何時から何時まで?

ナイトウェディングは夕方から夜に行う結婚式です。開始・終了の時刻に共通の決まりはないので、先にゲストが帰れる時刻を決め、そこから挙式と披露宴を逆算するのがおすすめです。

「21時にお開き」でも、その時刻に駅に着けるわけではありません。送賓、荷物の受け取り、着替え、送迎車の出発待ちまで含めて考えます。最終の新幹線や飛行機を使うゲストには、宿泊の要否を早めに相談しましょう。

当日のタイムスケジュールはどう組む?

会場には、最も早く帰る必要があるゲストの出発時刻を伝えてください。次は編集部の進行例で、会場の固定枠や挙式形式に合わせて調整するものです。

時刻の例内容確認すること
16:30受付仕事帰りの人が間に合うか
17:00挙式写真撮影と披露宴への移動時間
18:00披露宴開始料理提供と演出の所要時間
20:00お開き送賓と荷物受取を含む退館時刻
20:30送迎出発駅の乗り場から乗車までの余裕

この例の時刻なら誰でも帰れるという意味ではありません。帰宅先ごとの経路を確かめ、途中退席が必要なら、挨拶や写真撮影を前半に置けるか相談します。二次会への参加も別に希望を聞きましょう。

ナイトウェディングの費用は昼より安い?

夜限定プランがある会場では費用を抑えられる場合があります。割引を比較するときは、照明や送迎など、夜に必要な手配も含めた総額を出してもらいましょう。

費用見積もりで確認すること
会場・挙式夜の対象時間、人数条件、延長料
演出キャンドルや追加照明の設置・撤去費
写真暗い時間の撮影例、追加機材や延長の有無
送迎・宿泊最終便に間に合わない人への手配
ゲストの支度更衣室と美容室を使える時間

見積もりは人数・料理・衣装をそろえて昼のプランと比較します。夜だから装花を減らせる、スタッフの対応が必ず手厚い、といった前提で予算を組まないようにしてください。

夜景やキャンドルの演出はどう選ぶ?

夕景、夜景、キャンドルなど、暗くなってから見せたい場面を一つ決めると進行を作りやすくなります。日没は季節や場所で変わるため、希望する月と時刻の写真を会場に見せてもらいましょう。

キャンドルは火気の規定を確認し、使えない場合はLEDなどの代案を相談します。写真映えに加え、段差、階段、トイレまでの通路が見える明るさを確保してください。庭を使う場合は雨と風のときの変更案も必要です。

子ども連れ・遠方ゲストには何を伝える?

招待前に、お開き予定、帰りの送迎、宿泊の手配方針を伝えます。子どもの生活時間や翌日の予定を聞き、途中退席を選べるようにしましょう。

子ども連れ・遠方ゲストには何を伝える?

夕方からの結婚式で、お開きは○時を予定しています。帰りの移動やお子さまの予定で難しい場合は、途中までの参加でも遠慮なくご相談ください。送迎は○駅までを予定しています。

平日の結婚式と組み合わせる場合、夜なら休暇が不要とは限りません。受付までに移動・着替えができるかを個別に確認します。夜の雰囲気を楽しむためにも、ゲストが帰り道を心配せずに済む案内を準備しましょう。

出典

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