Web招待状の作り方 完全ガイド
Web招待状とは何か、紙の招待状と何が違うのか。基礎知識から実際の作成手順・送り方・マナーまで、はじめてでもわかるよう丁寧に解説します。
概要
Web招待状とは、インターネット上で閲覧できる結婚式の招待状のことです。URLをLINEやメールで送るだけでゲストに届き、出欠回答もスマホ上で完結します。紙の招待状と比べ、印刷・切手・投函の費用がゼロになるほか、出欠の自動集計やオンラインご祝儀決済など、従来では実現できなかった便利な機能も使えます。WedLinkなら招待状の作成から公開まで完全無料。このガイドではWeb招待状の基礎知識と、WedLinkを使った具体的な作成・活用方法を詳しくご紹介します。
ステップガイド
Web招待状とは何かを理解する
Web招待状とは、招待状の内容をWebページとして作成し、URLやQRコードでゲストに共有するデジタル招待状です。ゲストはスマホやパソコンでURLを開くだけで招待状を閲覧でき、そのまま出欠回答やご祝儀の送付まで完了できます。紙の招待状のように印刷・封入・郵送といった作業が不要なため、費用と手間を大幅に削減できます。
Web招待状はアプリのインストールが不要です。URLをブラウザで開くだけなので、スマホの操作に不慣れな年配のゲストにも比較的使いやすい形式です。
紙の招待状との違いを把握する
紙の招待状は1枚あたり500〜1,000円の印刷コストと、切手・投函の手間がかかります。80名規模の結婚式では5〜11万円が招待状だけにかかる計算です。さらに出欠の返信はがきを手動で集計する作業も必要です。一方、Web招待状は作成・送付がすべて無料。出欠は自動で集計され、リアルタイムで回答状況を確認できます。デザイン変更も無料で何度でもできます。
目上の方や年配の親族には紙の招待状を、友人や同僚にはWeb招待状を使い分けるハイブリッド方式も人気です。WedLinkは両方の管理を一元化できます。
WedLinkでアカウントを作成する
WedLinkのトップページから「無料で始める」をクリックし、Googleアカウントでログインします。メールアドレスの確認やパスワード設定は不要で、ワンクリックで登録完了です。登録後はすぐにダッシュボードが開き、招待状の作成を始められます。アカウント作成も招待状の利用もすべて無料です。
Googleアカウントでのログインのみ対応しています。Googleアカウントをお持ちでない場合は、事前にGoogleアカウントを作成してください。
イベント情報を入力する
ダッシュボードから「新規イベント作成」を選び、挙式・披露宴の日時、会場名、会場の住所を入力します。住所を入力するとGoogleマップが自動で表示され、ゲストが迷わずに会場へ向かえるようになります。挙式と披露宴を別々に設定したり、二次会などのサブイベントを追加したりすることも可能です。
日程や会場がまだ確定していない場合は、仮の情報で先に招待状を作成しておくことができます。後から何度でも変更できます。
テンプレートを選ぶ
WedLinkでは10種類以上のデザインテンプレートをご用意しています。「エレガント」「ミニマル」「和風」「フローラル」「カジュアル」など、おふたりの雰囲気や式のスタイルに合わせて選べます。組み合わせ式のデザインシステムにより、フォント・カラー・レイアウトの組み合わせで1,000通り以上のバリエーションが実現できます。
テンプレートは後から変更できます。まず気に入ったものを選んで、写真や文面を入れながら最終的なデザインを決めていくのがおすすめです。
写真・文面を編集する
おふたりの写真やエンゲージメントフォトをアップロードして、招待状に個性を加えましょう。カバー画像は招待状を開いたときに最初に目に入る重要な部分です。文面はテンプレートの定型文を自分たちの言葉に書き換えるだけでOKです。フォーマルな書き方からカジュアルな書き方まで、文例集も参考にできます。
画像は横1,200px以上を推奨しています。スマホで撮影した写真もアップロード可能で、自動的に最適化されます。
プレビューで確認し、公開する
編集が完了したら、プレビュー機能でスマホ表示・PC表示の両方を確認しましょう。ゲストが実際に見る画面と同じ表示で確認できます。問題がなければ「公開」ボタンを押すと、専用のURLが発行されます。そのURLをLINE・メール・SNSでゲストに共有すれば招待状の送付完了です。公開後もいつでも編集可能です。
まず親しい友人や家族に送って感想をもらい、必要であれば修正してから全体に共有する方法がおすすめです。
出欠回答とご祝儀を管理する
招待状を公開・共有した後は、ダッシュボードで出欠の回答状況をリアルタイムで確認できます。新しい回答が届くたびにメール通知が届くので、見逃す心配はありません。未回答のゲストへのリマインド送信もワンクリックで完了します。オンラインご祝儀機能を有効にすると、クレジットカード・Apple Pay・Google Pay・コンビニ払い・銀行振込の5種類でゲストがご祝儀を送付できます。
オンラインご祝儀の手数料は一律3.05%です。現金受け取りと組み合わせて活用することもできます。
実践のコツ
挙式の2〜3ヶ月前には送付する
Web招待状は紙の招待状より早めに送っても失礼になりません。2〜3ヶ月前に送ることでゲストが予定を立てやすくなり、出欠回答率が上がります。締切は挙式の1ヶ月前を目安に設定しましょう。
パートナーと共同編集を活用する
WedLinkの共同編集機能を使えば、パートナーとリアルタイムで同時に招待状を編集できます。どちらかが文面を書いている間に、もう一方が写真を選ぶ、といった効率的な作業分担が可能です。
ゲストの層に応じて招待状を使い分ける
フォーマルな雰囲気の親族向け、カジュアルな友人向けなど、複数の招待状をシーンに合わせて作り分けることができます。WedLinkは何枚でも無料で作成でき、出欠管理はダッシュボードで一元化されます。
オンラインご祝儀で当日の現金管理を簡素化する
オンラインご祝儀機能を活用すると、ゲストが事前に送付できるため、当日の受付での現金のやり取りが減ります。入金状況はダッシュボードでリアルタイム確認でき、受付業務がスムーズになります。
アルバム共有で結婚式の思い出を集める
WedLinkのアルバム機能(250MB無料)を使えば、ゲストが撮った写真を集めることができます。結婚式後にアルバムURLを共有するだけで、ゲストが自由に写真をアップロードしてくれます。