招待状の文例集
場面やゲストに合わせて使える招待状の文面例をご紹介。コピーしてそのまま使えます。
概要
結婚式の招待状は、ゲストに最初に届く「おもてなし」です。フォーマルな場面からカジュアルなパーティーまで、文面の雰囲気はイベントの印象を大きく左右します。このガイドでは、場面別の文例をそのままコピーして使える形でご紹介します。伝統的なマナーに沿った書き方も、最近のトレンドであるカジュアルな書き方も掲載しているので、おふたりのスタイルに合ったものをお選びください。
ステップガイド
フォーマルな文例(挙式・披露宴)
謹啓 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます この度 私たちは結婚式を挙げることになりました つきましては 日頃お世話になっている皆様に 感謝の気持ちを込めて ささやかな小宴を催したく存じます ご多用中 誠に恐縮ではございますが ぜひご出席を賜りますよう お願い申し上げます 謹白 ---- ポイント: フォーマルな文面では句読点(、。)を使わないのが伝統的なマナーです。改行やスペースで文章を区切りましょう。「謹啓」で始め「謹白」で結ぶのが正式な形式です。
親族や職場の上司など、目上のゲストが多い挙式・披露宴にはフォーマルな文面がおすすめです。
カジュアルな文例(1.5次会・二次会)
私たち 結婚します! お忙しいところ恐縮ですが 私たちの門出を一緒にお祝いしていただけると嬉しいです 堅苦しいことは抜きにして 美味しいお料理とお酒を楽しみながら 素敵な時間を過ごせたらと思っています ぜひ気軽にご参加ください ---- ポイント: カジュアルな文面でも句読点は使わないのが無難です。「!」は使ってもOKです。友人向けであれば、おふたりらしい言葉遣いで書くと親しみが伝わります。
1.5次会や二次会、友人中心のパーティーにはカジュアルな文面が合います。堅すぎると逆に距離を感じさせることもあります。
英語の文例(海外ゲスト向け)
Together with our families we joyfully invite you to celebrate our marriage We would be honored by your presence at our wedding ceremony and reception Please join us for an evening of dining and celebration ---- シンプルな英語バージョン: We're getting married! Please join us to celebrate our special day We can't wait to share this moment with you Your presence would mean the world to us ---- ポイント: 英語の招待状はシンプルかつエレガントに。日本語と英語の併記も可能です。海外ゲスト向けには、日時のタイムゾーン表記やドレスコードの説明を添えると親切です。
英語が母語のゲストには英語のみ、バイリンガルのゲストには日英併記がおすすめです。
備考欄の書き方
備考欄には、ゲストに事前に伝えたい情報を記載します。以下は実際に使える例文です。 【アレルギー・食事制限の確認】 お食事のアレルギーや苦手な食材がございましたら 出欠回答の際にお知らせください 【ドレスコードの案内】 ドレスコードはセミフォーマルです 男性はスーツ 女性はワンピースやドレスなど お気に入りの装いでお越しください 【お車でお越しの方へ】 会場に駐車場のご用意がございます お車でお越しの方は事前にお知らせください 【お子様連れの方へ】 お子様連れのご出席も歓迎しております お子様用のお食事もご用意できますので 出欠回答の際にお子様の人数とご年齢をお知らせください 【オンラインご祝儀について】 当日のご負担を減らすため オンラインでのご祝儀にも対応しております 招待状ページよりお手続きいただけます
備考欄は必要な情報だけを簡潔に。あれもこれもと詰め込みすぎると読みにくくなります。
NGワード・注意点
結婚式の招待状では、避けるべき表現があります。 【忌み言葉(別れ・不幸を連想させる言葉)】 避けるべき: 別れる 切れる 離れる 終わる 壊れる 冷める 去る 戻る 帰る 返す 飽きる 捨てる 落ちる 【重ね言葉(再婚を連想させる言葉)】 避けるべき: たびたび 重ね重ね くれぐれも いよいよ ますます しばしば 再び 再三 例外: 「ますます」は慣用句として使われることもありますが、避けるのが無難です 【句読点について】 結婚式の招待状では句読点(、。)を使わないのが伝統的なマナーです。「区切りがない=幸せが途切れない」という縁起を担いでいます。スペースや改行で文章を区切りましょう。 【数字の「四」「九」】 「四(死)」「九(苦)」を連想させる数字は避けましょう。 【その他の注意点】 「お忙しいところ」は「ご多用のところ」に。「忙」の字に「亡」が含まれるためです。
WedLinkのエディターでは、入力した文面のチェックポイントを参考にできます。迷ったときはフォーマルな表現を選ぶのが安全です。
実践のコツ
おふたりらしさを大切にする
テンプレートの文面はあくまで参考です。おふたりの言葉で書いた招待状のほうが、ゲストの心に響きます。基本のマナーを押さえた上で、自分たちらしい表現を加えてみましょう。
ゲストの層に合わせて文面を使い分ける
親族・上司向けにはフォーマルな文面を、友人向けにはカジュアルな文面を使い分けると、それぞれのゲストに合った印象を与えられます。WedLinkなら招待状を複数作成できるので、使い分けが簡単です。
第三者に読んでもらう
書いた文面は、両親やウェディングプランナーなど第三者に読んでもらうと安心です。自分では気づかないNGワードや分かりにくい表現をチェックしてもらえます。
よくある質問
その他のガイド
結婚式Web招待状の作り方 完全ガイド
WedLinkなら、スマホひとつで美しい結婚式のWeb招待状が作れます。アカウント登録から公開まで、8つのステップでわかりやすく解説します。
招待状をLINEで送る方法
作成した招待状をLINEで簡単に共有できます。個別送信やグループトーク活用のポイントまで、具体的な手順を解説します。
Web招待状の作り方 完全ガイド
Web招待状とは何か、紙の招待状と何が違うのか。基礎知識から実際の作成手順・送り方・マナーまで、はじめてでもわかるよう丁寧に解説します。
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出欠状況の確認からリマインド送信、データ出力まで。WedLinkの出欠管理機能を使いこなして、準備をスムーズに進めましょう。