タトゥーをファンデーションで隠すには何から始める?

結婚式では、ボディ用のカバー製品を選び、衣装への色移りまで試してから使いましょう。肌の上で隠れて見えても、ドレスに触れたり腕を動かしたりすると仕上がりが変わります。「当日中は絶対に落ちない」とは保証できません。

三善の公式手順も、汗・衣服や肌の摩擦・長時間の水濡れなどで落ちる場合があると案内しています。耐水性と、こすっても移らないことは別に確認が必要です。全体の選択肢は結婚式のタトゥーガイドで比較できます。

カバーファンデは色と使い方でどう選ぶ?

最初に合わせるのは、顔ではなく隠したい部位の周囲の肌色です。腕と背中で色が違うこともあるので、使う場所で試します。

公式にタトゥーカバーを案内している製品確認できる使い方選ぶ際の確認
マーシュフィールドSCボディカバーファンデN周囲の肌に近い色を選び、合わなければ色を混ぜるサンプルで肌色と仕上がりを試す
三善のタトゥーコンシーラーなどカバー色をたたくように塗り、肌色を重ねて粉などで仕上げる必要な製品の組み合わせを公式手順で確認

これは使い方を確認できる製品例で、カバー力の順位ではありません。「必ず暗い色を下地にする」「最低2色必要」と一律に決めず、選んだ製品の説明に従ってください。最新の価格や販売状況はメーカー公式で確認しましょう。

結婚式前に試す塗り方の手順

薄く重ねて周囲になじませ、製品の指定どおりに仕上げます。

  1. 使用前の注意を確認する

    使える部位、肌の状態、落とし方を容器や公式説明で確認します。傷や炎症がある場所には使わず、施術後の肌は医師へ確認してください。

  2. 肌色を合わせる

    周囲の素肌と比べながら色を選びます。必要な場合だけ指定された方法で混色・重ね塗りを行います。

  3. 境目をぼかして仕上げる

    タトゥーの輪郭だけが浮かないよう外側をなじませます。パウダーや仕上げ剤は製品が案内するものを使い、乾く前に衣装へ触れないようにします。

  4. 動作と写真で確認する

    腕を上げる、座るなど当日の動きを試します。自然光と室内で撮影し、色差や塗った境目を確認します。

衣類・靴用の防水スプレーを肌に使ってはいけません。メイク用の仕上げ剤も、相性を確かめず足せばよいものではありません。指定の仕上げで十分かを、メーカーや美容担当に確認してください。

汗・ハグ・写真を想定したリハーサルで何を確認する?

隠れ具合、色移り、必要なお直しを別々に確認します。本番のドレスを使って試す前に、衣装店へカバーメイクの使用可否を相談してください。

確認見るところうまくいかない場合
写真自然光と室内で色や境目が目立たないか色・塗る範囲を調整する
摩擦自分で用意した白い布に軽く触れて色が移らないか接触部分は衣装やテープも検討する
持続当日の着用時間を想定して崩れを確認できるかお直しする時刻と担当を決める
手が届くか背中などを自分で均一に塗れるか美容担当へ依頼する

白い布での確認は色移りの保証にはなりません。レンタル衣装への付着・汚損の扱いも確認しておきましょう。テープとの比較はタトゥーを隠すテープ・シール、露出を調整する方法はウェディングドレスで隠す方法へ。

プロに依頼するときは何を伝える?

隠したい部位・大きさ・衣装が触れる位置・撮影時間を伝え、リハーサルを依頼します。費用だけでなく、乾燥を含む所要時間、お直しの可否、当日の落とし方まで確認しましょう。

背中のタトゥーを挙式から披露宴までカバーしたいです。ドレスの縁が触れる位置があります。事前に色と色移りを確認できますか。当日の支度時間とお直し対応も教えてください。

プロのメイクでも無条件に落ちないわけではありません。自分で塗った結果と同じ基準で判断してください。

出典

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